飲食やめてITに転職した話【part1】

f:id:george-gogo:20151213013740p:plain

※ブラウザって何?だった僕が一応ITの仕事を始めることができました。って雑記。

まずは僕の経歴を。

 

18歳:調理師学校 入学

19歳:調理師免許 取得

19歳から20歳:飲食店アルバイトをしながら売れないバンド活動

21歳:バンド解散により仕方なく就職

25歳:都内のフレンチメインのレストランに転職

26歳:料理長+副店長に出世。経営の半分を任される

28歳:オーナーが他の事業でしこたま借金を作り破産、お店を売ることに

同じく28歳:職業訓練校にてWebを学ぶ。同時にITベンチャーにてインターンのように勉強させてもらう。

同じく28歳:友人とアプリ開発事業を始める

現在30歳:継続中

 

どうです?この28歳からの怒涛の勢い。

飲食を続けなかった理由

毎日自分でレシピを考え、それを売るわけです。そしてお金がもらえる。

飲食業って僕が思うに、ビジネスの企画、生産、利益、の3ステップを実行するのには、すべての職業の中で最速だと思っています。

お客さんに対して、

「おいしいお肉がありますがいかがですか?」から30分後には

「ごちそうさま、美味しかったよ」

なんて、お金と感謝がもらえるのです。

 

たまたま僕がレシピやメニューを作ることができる立場にいたからですが

いつの間にか僕は「料理が楽しい」から

ビジネスの楽しさを追うようになっていました。

 

お店が潰れると分かったとき、飲食以外を挑戦しようと決意しました。

 

WEB業界を選んだ理由

飲食をやっていながらも、僕は何冊も何冊もビジネス書を読み、次は何をやろうかと研究していました。

そんなとき、毎月決まって訪問にくるぐるなびの営業マン。

僕の働いていたお店周辺の飲食店はぐるなびに毎月平均15万円支払っていました。

 それが一つの街で何百店舗もあるんだから。

席数が決まっていて、回せるお客さんにも限界がある。

つまり飲食業には、1店舗あたりの売り上げの限界が決まっちゃっているんです。

 

でもね、インターネットの世界には限界がない。

 

そして僕はWEBの勉強を始めました。

 

勉強方法

僕は失業保険をもらいながら、職業訓練校に通わせていただきました。

WEBデザイナー科というクラスの3ヶ月コース。

3ヶ月間と短い時間ですが、学ぶことはめちゃくちゃ多い。

  • Html
  • Css
  • Javascript
  • PHP
  • Flash

当然メインはHtmlとCssですが、僕はとにかく頭に叩き込みました。

 

単純な話、HtmlとCssは

中学一年で一年間で学ぶ英単語の数より余裕で少ない。

最初見たときは変なアルファベットと数字の羅列で「なにこれ」って思ったけれど、

英単語と同じ。

スペルと意味、使い方を単語帳とかで丸暗記しちゃえば簡単です。

本気の大学受験生の集中力なら1週間で主要なものは全部完璧に覚えられるくらい。(僕には無理だけど(しかも大学受験してないし))

 

そしてPHPとjavascriptは「まーなんとなく読める」くらいまで3ヶ月で僕は成長しました。

 

一方、Webマーケティングも学ぶ

本当ラッキーなんですが、職業訓練校に通いながら、一日3時間友達のITベンチャーの会社に遊びに行くような感じで、勉強させてもらいました。

もちろん給料はなし。というか失業保険もらってるから、給料はもらえない。

その会社はネット広告を売っているバリバリのブラック。

短い期間ですが、死ぬほど勉強になった。

Googleの研修にも連れて行ってもらったり。Googleの資格にも合格できたし。 

そうして猛勉強の末、

飲食業を辞めてから、半年もしないうちに

ホームページ作成からリスティング運用までをできるようになったのである。 

まとめ

つまり誰でも本気でやれば出来る。

今でも毎日2時間は勉強しています。

しかし今があるのは挑戦したあの時の勇気と、好きにしなと言ってくれた妻のおかげである。

 

今の仕事についてはまた今度。

 

おしまい