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飲食やめてITに転職した話【part2】

僕の話

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※別に面白くもなんともない僕の話の続き

 

今の仕事のキッカケ

無事に職業訓練校を卒業し、短期間ではあるがITの現場で勉強し終わったタイミングで

幼馴染の友人から「一緒にアプリを作らないか?」とお誘いを受けました。

アプリ制作に関しては1ミリたりとも知識はありませんが、

彼の作ろうとしていたサービスがあまりに魅力的だったので、

よし、やろう!と返答しました。

未経験者4人のチーム

まず会社のメンバー

  1. 社長:僕たちを信用してくれ、お金を出してくれている人。会社には月一しか来ない。
  2. 友人(以下Aとする):僕を誘った幼馴染。主に営業。
  3. 僕:アプリのUI設計、デザイン、ディレクション
  4. デベロッパー:アメリカ人。マイクロソフトから奇跡的に引き抜いた。

このアメリカ人がすごい

たまたまチャットで知り合った、親日のアメリカ人。

アメリカでは年収2000万強あったと。

日本のアニメが大好きで、日本語を覚えて将来日本でロボット作りをしたいと。

すでに英語・ロシア語・スペイン語を話せ、現在日本語もかなり理解できる。

 

といった、めちゃくちゃ優秀な人材。

彼がいなければ成立しない会社である。

 

どんなアプリかは言えないんだけど

まだ未リリースなので公開はできないけれど、すでに3つのアプリを制作した。

でもね、作るのは作れたが、スタートアップの経験不足の会社故に3つのうち2つはボツになりそうなのである。

 

大人の世界をなめていた

3つとも完全に自社サービスのアプリなのだが、そのうち2つはある大きな組織に協力なしには成立しないものなのだが、Aが持っている超強力なコネにより、当初は確実に協力してもらえる予定だった。

アプリの試作版を持ってプレゼンをしに行き、偉い人10人に対して高評価を得ることができた。

みんな「おーこれはいい!うちにもかなりプラスになるから是非一緒にやろう」的な。

 

でもいたんです。11人目の反対派が(以下B氏とする)。

 

僕たちのとその組織の関係

僕たちが売り上げから、お宅に○○%毎月支払いますよ。って契約をするつもりだった。

しかしB氏が、ある上場企業にこの情報を流したのだ。

そして僕たちが最終プレゼンをしに、翌月再び訪問した際にこう言われました。

「ごめん、ある上場企業から同じ内容のプレゼンを先週受けてさ、条件がそっちのほうがいいんだよ。あとアプリリリース後の宣伝もうまいし、会社の認知度も高いしさ。同じ条件でいいなら君たちを選んであげるけど。。。」と。

 

その後Aのコネのある方から電話が入り、

「Bが自分の付き合いのある会社に情報を流したみたい。その企業とBがアプリを成功させれば、Bの評価になるから。。力が足りなくて申し訳ない。」と。

 

ちーーーん。。

 

なんかそんなドラマみたいなこと本当にあるんだって、呆然としましたよ。

でも人のせいにしない。経験不足の僕たちが悪い。弱い。

そう受け入れて今は悔しい気持ちはなくなりました。本当は泣きそうだった。

今後

つまり僕たちは、その組織を通さないで、完全自力でやらなければならない。

しかしその組織のブランドがなければ、ユーザーからお金をもらうのは難しい。

でももう8割作っちゃった。

アプリの広告収入だけでとりあえずリリースしよう。

無料で出してユーザーを集めて、これだけユーザーいるけどどう?って再アタックしよう。とね。

 

まとめ

僕はとにかく人に恵まれているんです。

Aのおかげで出会えた、仲間のアメリカ人に会社でたくさんのことを教えてもらい、アプリ製作の仕事もかなり出来るように。

そしてとっても大きな組織にプレゼンに行ける機会も、一年前までコックだった僕が経験できるなんてあり得ない。

飲食店では経験できないこと、技術的なこと、クライアントとの対応などなど、

僕のスキルは1年前に比べて50倍くらいになっております。(たぶん(おそらくね))

 

現実、僕たちはお金を出してくれている社長の判断で、いつでも解散になる可能性があります。そりゃそーだ。

 

でもそんな僕に新たな転機が訪れようとしているのです。

それはまた今度書きます(実際には打つ)。

 

おしまい