ねぇねぇサンタクロースって知ってる??

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もうすぐクリスマスですね。僕クリスマス大好きなんですよ。
ワクワクするじゃないですか。

そこで、ふとサンタクロースって何だろうって思って調べてみました。

 調べてみると沢山の伝説がありますが、なかなか難しかったので、僕独自の解釈、見解、そして多少話を盛って(盛るの?)紹介します。

サンタクロースのプロフィール

本名教父聖ニコラオス(全然違うじゃんか)

年齢:永遠の500歳(本人はそこで数えるのを止めたそう。)

出身:フィンランドかグリーンランドの裕福な家庭(大金持ち)

好きな食べ物:ライスボリッジ(米を牛乳と砂糖で煮てベリー系を乗せたもの(きもい))

仲間:ルドルフ(ソリ引きの赤い鼻のトナカイ)トント(掃除、料理担当の小人)

サンタクロース伝説

伝説の始まり

むかーしむかし(4世紀ごろ)あるところに、古代ローマ帝国のある貧しい家庭がありました。その家庭には、靴屋を営むお父さんと3人の可愛い娘が暮らしていました。

「あぁ、今月も家庭が火の車だ。なんで3人も娘を産んでしまったんだ…」

そう、その靴屋さんは長年続く不況のせいで全くお金がありませんでした。
しかしお父さんは閃きました。

「そうか、娘をお金持ちの家に売っちまえばいいんだ!そうすれば生活費が3人分浮くぞ!よっしゃー!そうとなったら買い手探しだ!」

お父さんは仕事を諦め、娘を売ることを決断したのです(クズ)。
しかし…

「娘を売るにはそれなりのドレス着せないとなぁ。ボロボロの布きれじゃ高値がつかないしな…。可愛い娘を幸せにするには、お金持ちの家庭に売って幸せにしてやりたい。むりだ。今のままじゃ奴隷にいかせるようなもん。それはできん(クズなりの優しさ)」

お父さんはギリギリのところで良心を思い出し、娘を売ることを諦めました。

「おい娘たち、聞きなさい。情けないことにうちはとても貧しい。今年の正月は旅行にも行けないし、お餅つきもできん。もちろんお年玉なんて…。」

「お父さん!!いいの、何にもいらないわ!私たちはお父さんとお父さんの靴屋が大好き。貧乏だって構わない。でもこれ以上お父さんに迷惑かけられない。
私、出ていくわ?奴隷でも何でもする。それでお父さんの生活が楽になるなら!」

「そ、そんな…。お前たち、そこまで考えてくれていたのか…申し訳ない。
しかしお前たちの心意気、決意、しかと受け止めた。ありがたい。では明日にでもその身体、売りに行こうではないか!」

「はい!」

「では今夜は明日の為に洋服を洗って、暖炉の前に干して寝なさい。少しでもきれいな服で高値が付くようにな。おやすみなさい。」

ちょうどそのころ町を歩いていたニコラオス(サンタ)が、その話を窓越しに聞いていました。
ニコラ「なんじゃと、こんな可愛い娘を売る気なのかこの親父は。これは見逃せん。よし、ここは生まれ持って裕福な家庭に産まれたわしが助けてやろう。フォッフォフォ。」

そして夜が明けた。

「ほら、そろそろ起きて服を着て身支度しなさい。」
「はーい(^O^)/」
娘1「あれ?暖炉の前に干しておいた靴下に何か入ってる!?」
娘2と3「本当だ私も!え?まさかこれは…」
「下らんこと言ってないで、早く着替えなさい。」
「お父さん大変!金貨よ!金貨が靴下の中に入っていたわ!」
「な、な、なんじゃとーー!!」
「これで私たち、家を出ないで済むわよね!?ねぇそうでしょお父さん!」
「お、おう、その通りじゃ!これで仲良く暮らせるぞ!
これは神の仕業に違いない!おおお、神よ!!!!」
「お父さんお父さん、メリークリスマス☆」
「おっ、今日はクリスマスか、すっかり忘れておった。ガハハハ。最高のクリスマスじゃ!」

ニコラ「フォッフォッフォ。」

これがサンタクロース伝説の始まりである。

※まあ色々な説があるんだけどその一説です。

サンタクロースは死者を蘇らせる

むかしむかし、それは大変な飢餓の年がありました。多くの人が飢えていました。
そんな中、ある3人の少年が食べ物を探して歩いていました。
しかし簡単に食べ物が見つかるはずもなく、日が暮れ夜が近づいてきました。

少年「あ、明かりが見えるぞ!今晩はあそこに泊めてもらおう!」

そういって近くに見えたお肉屋さんに入りました。

少年「ごめんくださーい、どうか一晩泊めていただけませんか?」

肉屋「おやおや、お疲れさま。どうぞ、あがりなさい。」

しかし実は肉屋も食べ物に困っていました。

肉屋「く、仕方がない。これは神が与えてくれたチャンスだ。この少年たちを殺して、樽で塩漬けにしよう。そうすれば春までは食いつなげる…。」

少年「ぎゃーーーーーー!!!!」

 

そうして子供たちは殺されました。

 

 

~7年後~

世界を放浪の旅をしていたニコラオスは、偶然その肉屋の前を通りかかりました。

ニコラ「ごめんください、おすすめの肉を下さいな。」
肉屋「こんな寒い中ごくろうさま。うちはハムと仔羊がおすすめよ☆」

ニコラ「いやいやー、違うでしょー。もっと珍しい肉があるじゃないの。」
肉屋「え?うちは珍しい肉なんてないけど…」
ニコラ「あそこの樽の子供の塩漬けはないのかい????」
肉屋「な、なんでそれを!」

ニコラ「死者蘇生呪文!ザ・オ・ラ・ル!」

するとなんと7年前に死んだはずの少年たちが蘇ったのです。

肉屋「どひゃー、どうか神よお許しを!お許しをーーーーー。」

 

こうしてニコラオスは子供の守護聖人として語り継がれました。

 

ニコラオスがサンタクロースになるまで

もともと神父であったニコラオスは数々の人助けの伝説を残していくと同時に、世界中の人に知られていきました。

聖(セント)・ニコラオス(イタリア語)

これがオランダ語で

シンタクラース

そしてオランダ人がアメリカに

サンタクロース

と、伝えたのであった。

まとめ

やっぱ昔の話ってちょっと怖いよね。
まああらすじ以外、2割くらい完全に僕の作り話なんだけどね。

忘年会へ向かう電車の中で猛烈な勢いで書きました。おかげであっという間に1時間が過ぎましたよ。

おしまい。

 ※追記

これまじだよ?完全な創作じゃないので。詳しくはサンタクロース伝説とかでググって下さいね。

まあ当然セリフとか勝手に作ってますけど。