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車の寒冷地仕様とは何なのか【北海道移住日記#5】

北海道移住日記

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先日の北海道旅行で雪の中のドライブを経験してきました。
北海道に移住したら車は必須なんですよね。

知ってます?寒冷地仕様車。

 東京で生まれ育った僕は、『寒冷地仕様』って車があることを初めて知りました。

雪の多い地方では当たり前のように寒冷地仕様車ってのが出回っているんですね!
中古車情報サイトを見てみると、ほぼ全部が寒冷地仕様だもん。

寒冷地仕様車ってなんなの?

自動車においては特別仕様車の一種で、寒冷地での使用を考慮した機器を装備した自動車に設定されるオプション装備。
日本車ではトヨタ、日産、スズキ、ダイハツ、三菱自動車などのメーカーが設定している。
酷寒冷地である北海道内で販売される新車ではオプション品ではなく初めから寒冷地仕様が標準装備化されており、標準車と比較して価格設定が数万円程度高くなる。
※Wikipediaより

 まじか、北海道は標準装備なんだ!どおりでねー。

あんまりね、人に聞いてもみんな詳しくないんですよね。
なるほど標準だからか、当たり前なのね。ふむふむ。(ふむふむって現実で使う人いるのかな)

じゃあ一体何が違うのか

①バッテリーがデカい

あまりの寒さで、エンジンがかからなかったり、エンストしちゃうことがないように
バッテリーを大きくしたり、2つになってたりするみたい。

②ワイパーが一味違う

寒さでゴムの部分が硬くなって機能が低下するらしい。そのために大きくて柔らかいゴムのワイパーになっているんだって。

③サイドミラーにヒーター!?

なんと走行中にミラーが凍ったりするんだと。まじか。
あと雪がこびりついたり。
それらを防止するためにヒーター付きサイドミラー。凄いね。

④暖房の強化

そりゃそうですね。これ強化してないはずないよね。

⑤車の下の部分の塗装

雪国では道路に凍結防止剤(塩化カリウム)って薬が撒かれるらしい。
それで塗装が剥げたりするから、剥げないような塗装をしてるんだって。

ちなみに凍結防止剤っていうのは凍結を防止するための薬です(そのままやないかーーい)。

⑥クーラント液の濃度

そもそもクーラント液を知らないんだけど。
なるほど、クーラント液はエンジンの温度を下げるためのものらしい。
で、それが寒さで凍るから、エンジン冷えないよって。

 

こんな感じです。
メーカーによって違うらしいけど、基本的にはこれ。

普通の車じゃあ北海道は無理なの?

無理ではないみたい。イケるっちゃーイケる。けど寒冷地仕様車だと安心。
ようは、快適に乗るためのものであって、乗ることに関しては乗れなくはない。

まあね、そうだよね。

雪道でのスタッドレスタイヤが義務なように、寒冷地仕様じゃないと走れないんなら、ルールで決められてるはずだもんね。

まとめ

僕は東京からプリウスを持っていくことにしました。ドノーマルの。
でも住み始めが4月なので、とりあえず不自由なしに乗れると思います。

冬が来て「うわ、無理じゃん、寒冷地仕様じゃないと走らないよ」ってことになったら、新しい車を買うことを考えるつもりです。

【北海道では普通の車は無理です】って記事を書かないでいいことを願います。

おしまい。