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この流れでブランキーも再結成したらガッカリするなぁ

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世の中の20代から40代の人たちの音楽ファンの中では「THE YELLOW MONKYの再結成」の話題で大盛り上がりですね!素晴らしい。僕は長い間待ってましたよ!

 でもね、イエモンは再結成しても良いバンドで、僕の中で勝手にですけど、再結成したらダメなバンドもいるんです。そう、それが 「BLANKY JET CITY」。

あ、この記事は完全なる僕の主観の記事であって、ブランキーが再結成するなんて情報ないですからね!

BLANKY JET CITYとは

BLANKEY JET CITY - Wikipedia

詳しい経歴なんかはWikiを見てもらうとして、僕なりの「BJCとは」を紹介したいです。

みんなそれぞれ好きな音楽や思い出のミュージシャンがいると思いますけど、僕の青春時代の"それ"がブランキーなのです。もちろん他にも沢山好きなバンドはいるんですけど、当時は頭一つ抜けた存在でした。

 

ブランキーは個性がすごい。

日本のバンドでここまでメンバー全員の個性が目立っているバンドっている?
SMAPくらいしか思いつかない(バンドじゃないし(あ、TOKIOは?))。

 

まず全員がルックス、経歴、性格、生活がロッカーとして必要な要素を兼ね備えている。

もしそれが作り上げたキャラクターだとしても、完成度がかなり高い。

 

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そして世界観。

SEKAINO OWARIとか世界観すごいって評価されてるけど、それより音楽面では世界観が強烈。(僕の中ではね)

まずバンド名が自分たちの空想の世界のことだから。

 

自分たちで作った物語が由来。あらすじの概略は、
「かつて黒人解放運動を行っていたブランキーという男がいた。ブランキーは、その後年をとった時にひとりぼっちになってしまった。
 ひとりで、あてもなく旅をして辿り着いたのが、ジェットシティというごきげんな街。この街をえらく気に入ったブランキーは、その街の市長になった。」

 

バンド名にこんな設定付いてるの。イカれてない?(褒め言葉)

しかもさ、多くの曲がその世界の物語なんですよ。もはや小説。

つまり、曲がジェットシティで起こっている事件や、恋愛事情など、はなっからフィクションの物語で構成されているんです。

歌詞ってさ、共感とか感情移入できることで評価されるじゃん?

でもブランキーの歌詞はアートに近い。そして当然そのアートに想いやメッセージを込めているんです。だから逆に嘘くさくない。どんなに綺麗事を歌っても、自然に入ってくるのです。

 

どうです?興味出ない?

 

初めて聞く人へ断言します。

 

聞いた後に「声がムリ。」って言うでしょう。

 

好きな人へ。

 

「声が良いんだよ!」って言うよね。

まあこの辺は人それぞれ。ちなみに僕も最初は声がムリでした。

イエモンが良くてブランキーがガッカリな理由

イエモンは大丈夫。(何様?)

多分今でもしっかりイエモンが出来る!

同じロックバンドなんだけどさ、イエモンの曲はカッチリ作られて高度な演奏技術で演奏されていて、なんていうかなぁ、、、、

アメリカで成功した大きいステージで演ってるハードロックバンドに近いんですよ。
イメージね、イメージ。(分かってくれるかな、この例え。)

そして解散後の吉井の曲を聞いてても、すごくカッコ良く年もとってるし、良い音楽を作れてる。あと練習もきっと凄いしてるんだなって伝わります。

それにイエモンは、解散前の楽曲が「若さ」を必要としていない曲が多いから、今年またやっても絶対いい!観に行きたいなーーーー。

 

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一方ブランキーは

解散後もメンバー全員の各バンドのライブを何度か観に行ってるんですが、、、

中村達也を除いた(達也は今でもかっこいい)、ベンジーと照井の最近の衰えがヒドい。

観てて聞いてて、悲しくなります。

客も全然ノレてないし。

特にベンジーが歌もギターもダメダメ。年で声も出てないし、ギターに鋭さもない。危険さが感じられないの。

ベンジーの今と昔の比較

これは昔。解散前のラストライブ。泣ける。。(爆音推奨)

どうです?好き嫌いは置いておいて、とりあえず聞いて?

 

じゃあ次は最近のライブでやった同じ曲。

違い分かります?分かるよね?

もう、声が出ないのを誤魔化しながら歌ってるよね?モワっとしてる感じ。
あとギターもさ、やる気ないっていうか、当時のベンジーの音が出てない。

 

もともと、超絶ギターリストってわけでも、激うまヴォーカルでも無いんですよ。
その場の熱と勢いが彼らの音楽を何倍もカッコ良くしてたから。

 

イエモンのカヴァーのCDがあって、ブランキーのカヴァーCDがないのがその理由ですよね。どんなに上手でも、誰も彼らを曲を表現できないから。

 

さっきのイエモンの例えを使うなら、当時のブランキーは

イギリスのヤク中ばっかりのライブハウスで大成功してるバンド。って感じかな。

 

まとめ

なんでこんな記事を書いたかと言うと、

結構イエモンとブランキーって、ネットで比較されるんですよ。

デビューの経路が似ているからかな?(イカ天経路)
同じロックバンドだけど、全くの別ジャンルなのに。

それでふと思い、筆をとりました。(間違えた、キーボードをとりました。)

なんかベンジーの悪口みたいだけど、僕はブランキーが再結成しても、当時の片鱗を見れないんだから、観たくない聞きたくないって話です。

あれが伝説のままであってほしい。

 

 

ブランキーの超ミラクルスーパーオススメ動画集

 

観て欲しい動画、一位だな。久々に聞いたら鳥肌もん。
注目は1:50から。ギターの弦が切れるんだけど、それをカバーして、ぴったり合わせるドラム達也のカッコよさ。これがバンドだ!!

 

次はこれ!

2:30からの間奏でベース照井の物悲しい顔。そしてその後とった行動とは!?

ラストライブだからこそ、照井は何か残したかったんだろうなぁ。泣ける。

 

これがロックである。と、胸を張って紹介できる曲。

白人主義、人種差別問題の歌です。名曲中の名曲。

 

 

おしまい。